2010年08月30日

夏休みの思い出作り。。

昨日、深夜明けにチョッとお買い物があって
近くのショッピングモールへ行ってみました!

そこではこの時期特有の色々な企画イベントが・・・

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キッズのお料理教室!!

幼稚園生くらいかな!?
小さなお子さん達が本格的にお料理を習っていました!

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自分達で作ったものを試食している可愛い笑顔(^^)

これはクッキングスタジオが主催する
子供向けお料理教室の人気コースなのです。

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そのコースに夏休みの自由研究の特別コースが設定され
超人気コースになったようでした(^^)

ガラス越しに見ていても微笑ましい光景で
作っている所をカメラに収めるのを忘れてしまいました(^^;)

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そしてこちらも自由研究のビオコープ作り体験会!

お父さんお母さんと一緒に、小学生くらいのお子さん達が
ペットボトルなどを使ってビオコープを作っていました!

夏休み最後の日曜日。
子供さんたちにとっては忙しい思いと楽しい思いの交錯した
思いで深い一日になったでしょうね!

病院の子供達も、早くご家族と一緒にこうしたイベントを楽しめ
一日も早く学校へ通えるように回復されるといいのですが・・・

私達がもっとお手伝いしなきゃいけませんね!





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2010年08月25日

誤解は怖い!

60代男性の搬送。
搬送元はラジオ体操会場になっている公園からのようでした。

救急隊員からの一報では、熱中症症状で意識喪失。
口から泡を吹く状態で倒れてしまったようでした。

本当にこの猛暑の夏は
連日ひっきりなしに熱中症患者さんの搬送があります。
深夜帯でも日勤帯でも、余り時間に関係無しの搬送です。


この患者さんも、倒れてから搬送までが早かった事もあり
処置も直ぐに行われて徐々に回復されました。

既往症などをお聞きしていた際に
それまで毎朝ラジオ体操は欠かさず参加されて
自分では健康に自身があったと話されました。

ただ最近就寝中に尿意を催す頻度が増え
夜お休み前の水分摂取を控えていたそうでした。

そして朝のラジオ体操が済んだら青汁を水筒一本分のんで
帰ってから乾布摩擦をして、お風呂に入ってから
朝食を摂るのが日課だと自慢げに話されたのですが。。。


もうこれだけで熱中症の発症要素はすべて揃う状態なのに
ご本人は「すべて健康にいいから続けている」
そう信じて止まないお話しぶり。。。

小学生の頃(と言うので50年以上前でしょうか?)に
朝は乾布摩擦をすることで健康が身体に入ってくるから
それまでは一切食べ物も飲み物も口にしてはいけないと
何処かで習ったという事を、仕事をリタイアしてから思い出し
ここ数年続けていたそうです。。。
それでも熱中症のニュースを見て、身体に良いと聞いた青汁は
体操後に水分摂取のつもりで飲んでいたそうです。

この夏の夜の暑さは、今までのものとは比べ物になりません。

そして普段でも寝ている間に健康な人はコップ一杯程度の
汗をかいているのですから、この夏はそれ以上の発汗で
体内の水分は渇水状態になっています。
つまり血液がドロドロ状態です。

健康に良いと言うイメージの青汁ですが
これは繊維質が多く含まれるので体内での吸収には
可也の時間を要します。
つまり運動後の水分摂取に全く向かないものなんですよ!

その上、ラジオ体操に乾布摩擦と筋肉を動かし
益々水分が取られ、健康な方でも血流が滞る危険性が増します。
高脂血症などの方は、心筋梗塞や脳梗塞を起こしても
なんの不思議もありません。

この患者さんは幸いにも血栓が詰まる事がなかったので
大事には至りませんでしたが
熱中症で意識を失うほどの状態では
内臓器官へのダメージも心配になります。

誤った健康法など良く耳にしますが
時には直接こうして生命に関る事態を引き起こす事もあります。

しかも今年の残暑は今までの夏と同じと捉えるには
チョッと無理があるほど厳しさを極めています。

暑くてもせいぜい熱中症程度だから心配ないと高を括っても
そのダメージはジワジワと内臓機能を弱めている事もありますので
こまめな水分摂取や、ミネラル補給などもお忘れなく!

朝など身体が水分を即座に必要とする際は
スポーツドリンクなどの機能性飲料が安心かもしれないですね!

発汗で出てしまった水分以上は身体へ補給してあげないと
自分は大丈夫と思っていた患者さんのように
いつ自分の身に降りかかってくるかも分からないのが
この暑さの本当の怖さなのかもしれませんね!

どうぞ皆さんお大事に、この残暑を乗り切ってくださいね!








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2010年08月19日

真夏の夜の夢は儚く。。。



日勤勤務を終えて、同じ勤務帯だったお友達と一緒に
花火見物に出かけてきました。

MR(製薬会社の方です)さんが誘ってくださって、
4人で出かけたので今回はランディはお留守番でした(^^;)

ひさしぶりに。。 と、言うか
今年初めて浴衣を着て出かけたので
着替えている私を横目にランディが・・・

「今日のママは何か変なもの着ているなぁ」と怪訝なお顔!

そういえばお正月の着物も、夏のゆかたも
ここ数年忙しさに流されて殆ど着ていなかったから
ランディには不思議なのもしょうがないかぁ。。

着付けを忘れていないかチョッと心配だったけれど
何とか思い出しながら着付けてお出かけ。
ランディ、ゴメンね!

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こちらの写真は携帯で撮ったのでチョッと小さめですが
こんな感じに綺麗な花火を楽しめました。


花火を楽しんだ後、じゃぁ食事でも・・・
そんなタイミングで必ずといっていいほど掛かってくるのが
病院からの呼び戻しコール!

研究協力してくださっていた患者さんが
急変を起こしてご家族が私を呼んでいるとの事なので
恥ずかしいけれど、浴衣のままMRさんが車で
病院まで送って下さいました。

流石にそのまま患者さんの前へは出られませんから
急いで白衣に着替えて患者さんの元へ!!

既に処置を終えられ、安定はされていたのですが
予期せぬ急変だったのでご家族も不安で一杯でした。

病状や処置内容などの確認をして、
ご家族へ説明に伺い不安をひとつづつ解消するべくお話し
遅い時間でも親身に聞き入ってくださるご家族は
疑問点など何度も何度もご質問頂き、
不安を払拭できるようお手伝いしてきました。
そしてご家族が帰宅されたのが午前2時過ぎ。

患者さんのみならず、重篤な患者さんのご家族も
一緒に病気と闘ってくださっているのですね!

さて私も帰ろうかと思い更衣室へ向かったら・・
当然ですけれど、そこには浴衣が。。。

そっかぁ。。
せっかく誘ってもらった花火大会も途中で抜けてきたんだっけ・・
確かにこれでは嫁に行くどころか
次回のデートのお誘いも無さそうですね(^^;)


仕方がないのでもう一度浴衣に着替えて帰ろうとしたら
廊下ですれ違ったDr.に

「なすびは浴衣で通勤してるのか?
 こんな時間に女の子が浴衣で歩いていたら襲われるぞ!」

そういえば既に午前3時過ぎ。
もう直ぐ夜が明ける時間ですけど、こうなったら襲われた方がましか?
なんて思いながらも、仕方なくタクシーで帰宅しました。






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2010年08月12日

父さんなんか死んじゃいな!

救急車の扉が開き、ストレッチャーにつかまるように
大きな声で泣き叫びながら高校の制服を着た女の子が
患者さんに同行して来られました。

患者さんは40代男性、同行してきた娘さんと
自宅で親子喧嘩をしている際に意識を失い
けんかの仲裁をしていたお母さんが救急要請。

検査結果から虚血による急性心不全を確認
そのまま初療室にて処置を施し、
数時間後には安定させることが出来ました。


明け方過ぎに面会が可能になったので、
同行のお母さんと娘さんに病状や施術内容などを
お伝えに行ったのですが・・・

娘さんの興奮はまだ収まる事無く
病状説明が終わり、お母さんが面会へ行こうと促しても


「このまま父さんなんか死んじゃいな!帰って来ないでいい」


この位の年齢の子だと、こう言う非日常の場面に直面すると
現実逃避からこう言う発言をすることはよく有ります。

たしなめようと必死のお母さんを横目に
私は少しだけこの娘さんが羨ましく思えました。

今回はチョッとハードな喧嘩になったようだけど
私も父とこう言う喧嘩をしてみたかったなぁと思えて。。。


でも入院は必要ですが大事に至らなかったから
こんな事が言えるのかも知れないですね。

因みに喧嘩の原因は、娘さんの門限破りだそうです。
帰宅時間の遅いのを心配し、気を揉んでいた所に
帰ってきた安心感と同時に言い争いになって
急激な血圧上昇が発症の原因になったのかも知れません。。

皆さんが落ち着いた頃には
双方の気持ちも打ち解けて笑顔の家族に戻れるでしょうね!


せめてこう言う喧嘩が出来るまで生きていて欲しかったなぁ。。
やっぱりチョッと羨ましいかも(^^;)

 

 

 

 

 



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2010年08月07日

ある夜の救命受付で。。。

普段忙しい救急救命の受付窓口も
珍しくホットラインも鳴らない静かな深夜帯を過ごしていました。

そんな時救急外来の受付口のインターフォンが鳴りました。
勿論深夜なので外来は締まっている時間帯。
救急搬送は救急車がメインなので救急車用ゲートの方しか
開いてないのですが、ごく稀に自家用車などで駆けつける患者さんが
インターフォンを使う事があります。

内容を伺うと
今から直ぐに堕胎手術をして欲しい!
そう訴えているのは17歳の女の子でした。

一応病状などの確認の為お話を聞こうと救命へ案内し
相談室を開けて「病状」を伺おうとしたのですが・・・

体調は異常なく、おなかの赤ちゃんの成長過程を伺おうと
話を進めると、まだ検診を受けた事がないと言うことでした。

それなのになんで堕胎術をしなきゃならないの?
その質問に、 「さっき分かれたから!」

つまり彼氏とついさっき別れたので、彼の赤ちゃんなんて要らない
そう安直に考えて、救急病院ならこの時間でもやってると思い
一人で家から自転車でやってきたそうでした。。。。

こうなると救命では対応できないので
ワーカーさんを呼んで引継ぎ、彼女にも説明して
まだ未成年なのでこの時間にこちらに居る事を御両親に伝える事や
迎えに来てもらうまで帰せない事を話したのですが

「親になんて知られたら困る。明日までに堕してよ」

だけどね、大体ちゃんと検診もしていないのに
なんで赤ちゃんが居るのかどうか分かるの?

それに手術をするってそんなに簡単なことじゃないのよ。
身体にも負担が掛かるし、あなたと赤ちゃんの命に関る事だから
ちゃんと検査したり慎重に準備しなきゃいけないの。

それにこの手術は法律的に相手の男性の同意も必要だし
未成年のあなたには保護者の同意も必要になるのよ。

そう諭していると急に泣き出して。。。
結局ワーカーさんが連絡した事でご両親が迎えに来て
その晩は帰宅されました。


17歳の女の子が、夜中に自転車に乗って
救急病院にやってきて、彼氏と別れたから
明日の朝までにおなかの赤ちゃん堕してください!

コンビニ感覚で堕胎術を考えられたら
お腹の赤ちゃんが可哀想過ぎます。

現代の性教育ってこんなものなのでしょうかね。。。






nasubi83 at 19:17|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!病棟 

2010年08月05日

「無関心の反対は愛」

「無関心の反対は 愛!」

看護の基礎で耳にするマザー・テレサの言葉です!


このところ幼児虐待や高齢者の所在不明などの
ニュースが続きますね。。
虐待の質の陰湿さ、母性とはかけ離れた未熟な親の行動・・
親兄弟の居所が分からず、希薄に成った家族の絆・・・

それぞれ、その現実に至るまでには
色々なバックグラウンドがあったでしょう。。。

これらのニュースの根源を単衣に括って総括するのは
あまりにも安易過ぎることでしょう。

それでも誰かが、何処かで何かの手を差し伸べられていたら・・・
そう言う声も多く聞きます。。
お互いを気遣い合える関係、そんな当たり前の事が難しくなった現在。

周りに無関心でいることに私も含め慣れてしまったのでしょう。。

無関心の反対は 愛 

マザーの言葉を思い出す日々です。。









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2010年08月03日

暑中お見舞い申し上げます!

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毎日暑い日が続いていますね!
皆さんもこの猛暑には、ウンザリされていらっしゃる事でしょうけれど
どうぞ無理なさらずに、お元気でお過ごしくださいませ。


ランディも私も研究室でこんなことしながら
いっときの涼を楽しんで、暑さを凌いでいます!

補講と追試になった学生さんも今週末までには
すべてのスケジュールを終えて前期終了になります。
私達も追試採点が終われば学部の仕事もひと段落(^^)

来週にはゼミの研修会でチョッとお出かけしますけど
今回も教授のお言葉に甘えてランディ同伴です(^^;)

それを楽しみにもうひと頑張り病院業務をこなしましょう!

週末には立秋、暦の上ばかりの秋の訪れですが
この夏は連日熱中症患者さんの搬送に追われ
重篤な症例の患者さんも多く、中にはお力になれないケースも・・・

怖いのは高齢患者さんの身に襲いかかる後遺症。
熱中症ぐらいと甘く考えて直ぐ回復すると思っても
実際には脳障害など後遺障に悩まされる方も多い事をお忘れなく。。。

無理の無いようお過ごしくださいね!


さて、私はこれから勤務です。
準夜帯は比較的熱中症患者さんの搬送は少ないのですが
夏休みに入ってから目立つのは
花火による火傷事故の患者さんです。

お子さんに限らず、大人の方も衣服に火が飛び火して燃え移り
大火傷を負われた患者さんの搬送もありますので
お子さんとの楽しい花火の時間も、
火の向きなどを気に掛けてあげてお楽しみくださいね!











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2010年07月29日

ランディと城ヶ島散歩

大学の授業も一区切りつき、
夏休み前は前期試験を残すだけになったので
学生さんたちには悪いけど久しぶりに3連休を取って里帰りです!

試験問題作るのにも1週間以上掛かったんですから
皆さんそれなりの高得点を挙げてくださいね。
だって、追試問題を作るのも結構大変なのですから(^^;)

5月以降勤務シフトと大学での講義の兼ね合いがズレ
その上改正臓器移植法施行準備に明け暮れていたので
連休自体を取れなかったので、3連休は夏休み気分です!

そこで久しぶりに実家へ帰省したのですが
相変わらず母は顔を見るたびに「THE KONKATSU!」
まだ熱中症の心配をする必要は無さそうでした。。。

そんな母の嫌味を聞こえない振りして
ランディのお散歩へいつもの海岸へ行こうとしたら・・・

そうです! 季節はもう真夏!!
海岸はビーチパラソル満開の人人人。。。

湘南に比べるとそれほどの混雑ではないのですが
それでもランディと歩くにはチョッと気が引けるかなぁ。。

なので車に乗って城ヶ島までミニドライブ♪
久しぶりに来た公園はやはり穴場のようでご覧の通り(^^)

IMG_1477_R                                     




















暑さのせいも有るかも知れないけれど
ここはいつもこんな感じに空いているんですよ(^^)

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 遠くに房総も眺められ気持ちの良い風が吹いているのですが・・・
ランディのヘアスタイルは???
IMG_1481_R





















芝生広場で少し走り回っていたら、
サイクリストで有名な芸能人の方がお友達数人で走っていました。
そう言えばこの方もこちらに住まいが有るんでしたっけ!
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波打ち際まで遊歩道が設置されているので
磯遊びも出来るのですが、ここはダイビングポイントとしても有名で
この日も何人かのグループがダイブしていました。IMG_1502_R 
























    
 久しぶりの実家なのでランディものんびりムードのお散歩でした!

余り暑いので首にはクールバンダナ。
そしてシャツは着ているほうが熱を発散して
体表温度が下がるという機能性メッシュと言う
私より高価な服装でお散歩満喫のランディでした。。


たまのゆっくりしたお散歩タイムだったので
私も少しリフレッシュできたけれど。。。

この日の晩も母からの「孫の顔が・・・」の小言に悩まされました(^^;)

母曰く、
「うちは隔世遺伝だから、あなたの子供は私に似て美人になる!」

これって、どういう意味ですか!?

































                                                                        

nasubi83 at 02:26|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!ランディ 

2010年07月22日

熱中症は身近で起きます!

梅雨明け以降、こちらでは朝7時には30℃を超える猛暑!
皆さんのお住まいの地域でも、この暑さは同じでしょう!?

そんな猛暑の中、搬送が増えるのは熱中症。
これは結構思い当たるのですけれど・・・

この所、搬送されてくる時間帯が増えているのが早朝です!

今までの熱中症発症が多い時間帯と言うと
日中のお昼前から夕方頃までが多かったのですが
ここ数年、激増傾向にあるのが早朝の時間帯です。

患者さんもそれまでのクラブ活動中の学生さんや
日中外仕事で汗を流される方々が多かったのですが
早朝の時間帯にしめる割合の多くはご年配の方です!

夜間、布団の中で熱中症になる方が多く
朝方痙攣しているところをご家族に発見され119要請。
そう言うケースが増えています。

お歳を重ねるごとに室内温度の変化に気付くのに時間が掛かり
それほど暑くないからと、就寝時に冷房を付けなかったり
物騒だから窓は開けないで寝てしまうという方も多いようです。

勿論、このご時勢窓は閉めて寝るのは高層マンションでも
当たり前に成っていますが、室温の上昇がないように
寝付くまでは冷房を駆けて十分涼しくされる事や
就寝時にも扇風機などで空気の室内循環を心がけると
体調にも電気代にも優しいエコになると思います。

扇風機の風は直接身体にかからないように向きを調整し
冷房で涼んだ室温を上げないよう、上を向けてまわすと
上部の熱い空気が下がり、循環が起こるので体温上昇も
抑えられるといわれています。

自分では暑さや湿度を感じていなくても
篭った室内では発汗も侭ならず、体温調整が出来ずに
寝ている間に熱中症になっていますのでご注意くださいね!

特にお年寄りと同居されていらっしゃる方は
その室温管理にご留意されて、適切な就寝環境を
整えて上げられると、体調管理も兼ねていいのではないでしょうか!?


私も来週には久しぶりにお休みが取れそうなので
ランディ連れて実家に顔を出して来ようかと思います。

母に室温管理などと言うと、
「年寄り扱いして」と怒られるのですけれど・・・(^^;)




まだ暫く猛暑が続きそうですから
皆さんもどうぞご自愛のほどお忘れなくお過ごしくださいね!








nasubi83 at 11:48|PermalinkComments(10)TrackBack(0)この記事をクリップ!病棟 

2010年07月16日

明日からです・・・

このところ通常の救命処置業務の合間を縫って
毎日のように会議やシュミレーションの実施訓練に明け暮れています。

その内容は、明日17日に全面施行を迎える改正臓器移植法!

今までのような脳死判定のみでなく、
新たに15歳未満の脳死下での臓器提供が可能になるため、
ガイドラインでは、臓器提供に係る意思表示や
小児の臓器提供を取り扱う医療施設、虐待児への対応などを
規定されています。

これに伴い何度もの確認会議や、実際に小児脳死患者さんの
搬送があった際のシュミレーションなどの実地訓練も連日行われ
救命の業務とあわせて可也現場は混乱している状態です。

でも時間は明日に迫っているので、もしかしたら明日にも
そのような症例が発生するとも限りません。

どのケースであろうと対応できる状態にしなければ
提供をする側・される側、どちらの患者さんやそのご家族にも
申し訳ありませんので疲れた身体に鞭打って訓練しています。


臓器提供のお話ばかりは、
病気にならないよう注意して・・とばかりは言えないもので、
どう手をつくしてもお力に成れない場合には
その臓器を大切に生への架け橋として、必要とされる患者さんが
何処かで待っていることも事実なのですから
提供する側・される側の立場の違いから、
一概にどうこう言えない問題です。

そして日本人の倫理観や精神論も加味される問題でも有るので
現場スタッフも無理じいすることも出来ないでしょう。

法律が出来て一年の告知期間を過ぎるというけど
それほど身近にこの法律が明日施行され
もしかしたら自分や家族がその対象になりうると
実際に理解されている国民がどれほど居るのかも疑問です。

いずれにしても一番最初にそう言う症例患者さんを
受け入れる可能性の高い私達は、万全の状態を維持していなければ
すべての患者さんに迷惑をお掛けすることになりますから
出来うるベストの準備をして備えなければいけないのですよね。


今しばらくこう言う忙しさが続くので、
更新頻度が落ちるかもしれませんが、よろしくお付き合い下さいね!









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