2009年09月19日

若年者も気をつけて!

とうとう10代での
新型インフルエンザ関連死亡者が発生してしまいました。

しかも6才の児童も重症化していて
既に呼吸器が装着されるほどの措置を施されているようです。

毎年流行する季節性インフルエンザでも
死亡者は発生していますが、その内訳は高齢者が多く
体力が有るとされる若年者の重症化は比較的少ないものです。

今回の新型では季節性には少なかったウィルス性肺炎を
引き起こす症例がメキシコやアメリカからも報告されていて
基礎疾患のある患者さんには注意が必要とされていました。

特に小児喘息などを持病とされるお子さん方には
重症化するケースも多く心配されています。


インフルエンザなんて若い人が罹る分には
大した事ないんじゃないの?

(実はこう言った声をお年寄りからよく耳にします。
 酷い人になると若い人が罹れば高齢者は罹らなくて済む。
そんな思いを持ってらっしゃる方までいらっしゃいました)


そんな安易な発想は今回の新型では通用しません!

当初から誰しもが罹らない事が一番大切で
新型である以上、その後の変異を予測できない怖さ!!

ここへ来てそれが徐々に現実化してきた気配です。。

済んでしまえば大した事なかったと笑えばいいけれど
先ずは罹らない予防が重要です!

当初は新型は感染力は強いが毒性は弱いと
報告されていました。

それでも今では基礎疾患がある患者さんだけでなく
基礎疾患さえ無かった患者さんでも死亡例が報告されています。


都市部では感染拡大が毎週のように報告されています。
この拡大は数週間以内にエリアを広げるでしょう。


実際に感染してしまったら
現状で把握されている新型ウィルスなら
対処薬が確立されていますので必要以上の心配はありません。


ただこれが変異した新・新型になったとすれば
又それに対処できる薬の開発に時間がかかります。
その間に犠牲者が出ない保障はありません。


新たな変異を起こさせないためにも
感染が拡大しないよう個々に注意することが大切ですね!

安易に受け止めず、侮らないで
そして怖がり過ぎないで!!


みんなで乗り切りましょう!














at 00:09│Comments(4)TrackBack(0)新型インフルエンザ 

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この記事へのコメント

4. Posted by なすび   2009年09月20日 22:10
チャーミンさん、こんばんは。
お年寄りに限らず、あまり「誰かが病気になればいい」との趣旨の話は
聞いていて良いものではありませんね。
私たちがおばあちゃんになった時にそう言う発言をしないよう
変面教師として受け止めましょうよ。。
3. Posted by なすび   2009年09月20日 22:08
徒然さん、こんばんは。
ワクチンが限られているので、
一歳以上の幼児への接種は優先順位が高いのですが
どうしても拠点病院での接種に偏りがちになってしまいますね。
そうなると初めての病院だったり、そこまでの移動が大変だったりと
色々弊害も予想されているようです。
特に乳幼児への接種に関しては治験データも多く集まってういる訳ではなく
現場の医師の診断による判断が重視されるようになりそうです。
前にご質問いただいていた「新型」と「季節性」双方のワクチン接種ですが
成人に対しては双方接種も可能と言う判断がなされました。
接種回数は双方1回づつの2回になりそうです。
ただ双方接種することで、身体への負担は大きくなる分
体調管理をされて万全の体調で接種することになりそうです。
コウセイ君に関しては、一人で外出することは無いので
感染リスクは大人が外から持ち込むウィルスが一番危険ですね!
又一緒に外出した際も、なるべく人ごみを避け
流行期は短時間の外出にとどめ、出来るだけ早めに帰宅するよう心がけ
家の中でも外から来た方との接触時は、手洗いなど済んでからを徹底され
直接息のかかる距離は避けるなどの手立てを
とってあげると違うかと思いますよ。
2. Posted by チャーミン   2009年09月20日 12:53
私の方でも間違ったお年寄りの声が聞こえます。
知識が無いのが理由だろうけど、年寄りの割には自分がよければいいって感じで聞いていてムカつきますよ!!
年取って「若い人が罹ればいい」なんて平気で言える人って
どんな人生歩いてきたのでしょうか?
高齢化が進んでそんな年寄りばかりにならないことを望むしかないですかね!?
1. Posted by 徒然   2009年09月19日 23:40
私自身の基本的な予防策は講じてはいるつもりなのですが、子供はまだうがいも出来ず手洗いも形だけといった感じです。
しかも、かかりつけの小児科では新型の予防接種を「多分、ウチは接種対象外になると思うよぉ?」と。。。
まだ、ハッキリとは言い切れないらしいのですがそんな事を言われました。
小さい病院では入荷できる数が限られてくるので、患者の不公平感が出て来るので病院としても考えるところだとテレビでもしていました。
なので、同じ小児科にかかっているママ友達とは少し諦め加減でいます。
今のところ息子には既往症なるものが見られませんが、家族歴から気管系の病気が気になります。
こういったニュースを聞くと、どうしても『怖さ』が先に立ってしまいます。

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