2010年01月08日

雪国便り~七草だけど・・・

Dr.といつも一緒なので
仕事が終わってからもなんとなく

Dr. 「なすび、今日の夕飯どうするの?」

私 「まだ考えていませんけれど・・・」

Dr. 「実家から魚送って来てるから一緒に食うか?」


そんな感じで毎日診療所を締めたあとは
Dr.とランディと3人での食事になるのですが・・・

実家から送ってきたと言うお魚の量が想像以上!
息子さんの為とは言え、これは一人で食べる量じゃないでしょう。

しかもこのDr.お料理は全くと言っていいほど出来ないんです!
お母様は 
 「メスが握れるから、魚ぐらい捌ける」 なんて
思っているのかしら!?


つまりは、ヒラメを見て 
「なすび、これでムニエル作れる!?」

翌日は 「今日は何かホイル焼きが食べたいな」

そんな感じで毎晩なぜか私がお料理当番になっています(><;

さすがにこの所お魚料理が続いたので
今夜ぐらいはお粥を炊いてみました。

せり・なづな・ごぎょう・はこべら・仏の座・すづな・すづしろ
半分も用意できませんでしたが
診療所特製の七草粥と言う事で勘弁していただきましたよ(^^;)


なのに明日はブリ大根が食べたいといってます・・・

ちょうど在宅診療に伺ったおばあちゃんの所で頂いた
お大根が今日のお粥さんに使っても大分残っているので
そのまま明日も使わせていただきましょうか。。。

なぜか私の料理の腕も鍛えられています(^^;)

本当は夕食と一緒に軽く一杯なんて贅沢を言いたい所ですが
夜でも急患があればそのお宅まで駆け付けなければならないので
基本的にお酒はいただけないのはしょうがないですね!









nasubi83 at 02:14│Comments(10)TrackBack(0)雪国便り 

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この記事へのコメント

10. Posted by なすび   2010年01月10日 01:37
アキラさん、こんばんは。

確かこのDr.の実家は福岡で開業医をされていたと聞きました。
漁師さんではないと思いますよ。
そして独身のエリート救命医でもあります。
その上、このDr.のお子さんも救命医だと伺いました。

山村の診療所に赴任できる救命医は、
そのぐらいの年齢の方が多くなります。
本当はこう言う場所のほうが救命医が必要なのですけれどね。
因みに奥様だった方は今うちの病院で小児科の医長をされていますよ。
9. Posted by なすび   2010年01月10日 01:30
Wiredさん、こんばんは。

あらら、私の手料理よりも毎日美味しい
奥様の手料理に舌鼓を打ってらっしゃる方が何を言っているのでしょう!?

それでも午後の巡回診療から戻り、カルテの整理や翌日伺う訪問先の
患者さんのお薬など小分けにして準備したり、
大学や県に挙げる日報を書くと大体10時ごろですから
それから食事の準備をそれぞれですると寝る時間がなくなるので
一緒に食べたほうが合理的なんですよ。

今度上京の際には私の手量もご賞味くださいね!
大丈夫、ちゃんと消化剤や整腸剤、
オプションで下剤も用意しておきますから(^^)

8. Posted by なすび   2010年01月10日 01:25
ばあばさん、こんばんは。

ホント良いように使われています><;
私が来るまでは患者さんのおばあちゃん手作りのお惣菜や
自分で作ったおにぎりが主食だったそうです!
まぁ一人で料理作っている間に急患が入ると
すべてさめちゃいますから食事は疎かになってしまうのは職業病かも?
それでも私が帰るときには包丁の変わりに
メスをキッチンに置いておきましょうね(^^)

救命のドキュメンタリーがあったのですね!?
恐らくどこの救命も同じような緊迫感の毎日だと思います。
私に出来る事は限られますが、出来る範疇で精一杯頑張りますね!
7. Posted by なすび   2010年01月10日 01:20
リンパパさん、すみません。

文章を小分けにしないとUp出来ないようです!
最後の続きです!


そのバックグラウンドを知らなければ医療行為としては成り立ちません。
思い付きでの安易な判断は命を預かる者としては軽率過ぎますものね。

戻りましたらまたお店のほうへお邪魔させてください。
リンちゃんやリンママさんにもよろしくお伝えくださいね!
手料理じゃないけど、手作りケーキぐらい持っていきますよ(^^)



6. Posted by なすび   2010年01月10日 01:16
リンパパさん、続きです!

ご質問の義理人情の医療と言う規定が不明だけど
地域性も有るでしょうし、個人クリニックと医療法人でも
対応は可也違うでしょうけれど・・・
ただ不特定多数の患者さんが出入りする都市部では
個人病院でも医師の判断でペットを
待合室に出すのも問題になるみたいです。
依然読んだ何かのコラムに、保健所への投書として
「クリニックの待合室に小鳥を飼っているので
行政指導に入るよう要望があった」と書いてあったのを思い出しました。
患者さんにはアレルギーなどを
持つ方もいるのでしょうがないですね。

ランディを待合室に出すのにさえ、監督官庁へ申請書輪出していますよ。
ドッグセラピー効果の立証された論文のコピーや
Dr,の「ここの患者さんには心の糧に成り得る」という要望書とともに
ランディの鑑札や予防接種証明書のコピーなど
結構手間を踏んでいないと簡単にはだせないのです。

5. Posted by なすび   2010年01月10日 01:11
リンパパさん、こんばんは。

お声も掛けずにこちらへ来てしまいごめんなさい!
そして今年もランディ共々よろしくお願いします。
4. Posted by sinobueakira   2010年01月09日 04:19
Drの実家は漁師?なのかな・・・
患者さんの面倒を見るのも上手ですが、Drの面倒まで大変ですね。
もしかしたら、そのDrは独身?良いご縁になれば良いね!!

雪国の地域医療現場にも、暖かい生活があることがわかりました。
今回は雪が深いから余り外では遊べないでしょうが、いつか良い季節になった時に再度訪れる事ができるといいですね。

チョイと一杯も欲しいところでしょうが、残念ですね!
戻ってきたら仲間と一緒に大酒を飲んで楽しんでください!!


3. Posted by wired   2010年01月08日 23:06
いやいや(^_^)
毎日大変な事ばかりと思っていると
ん、良い感じで
楽しい時間をすごしているのですね
良かった
ランディ君もいるしね(^_^)v

僕も食べたいよ
2. Posted by Happyばあば   2010年01月08日 20:28
何だか忙中閑あり・・て感じですね。
なんかDRにうまく使われてませんか
たまにはDRにもごちそうしていただきたいですよね。
メスが握れるんだから魚なんて軽いものですよ~

昨日NHKの「あしたをつかめ」という番組で、奈良県立医大の高度救命救急センターの女性医師に密着したのを見ました。
大変な仕事でした。
なすびさんもいつもあの緊迫した中にいらっしゃるんですよね。
今の地域医療とはいろんな面で違いがあるでしょうけど、預かる命は同じですものね。
無理しないで・・と言いながら、やはりみんなのために頑張ってくださいとお願いしたいです。
誰にでもできることではありませんから・・・

1. Posted by りんパパ   2010年01月08日 15:56
なすびさん、最近お散歩で会わないなと思ったら
ランディ君と一緒に雪国でしたか!?
お正月もお仕事だったようですね、ご苦労様!

そしてもう七草でしたか。
りんママもリンもまたランディ君&なすびさんと遊べるのを楽しみにしているので
早く帰ってきてくださいね。
リンパパ的にはなすびさん特製手料理を食べたいです!!

↓の方が考えてるように
医者の理解とかっていうような浪花節的な
義理人情の医療ってまだあるのですか?
これだけ医療訴訟や法的整備が進んでるので
昔読んだ赤ひげ先生のような医者って
今なら直ぐ訴えられそうな気がするんだけど?

帰ってきたらまたランディ君と一緒に店のほうにでも
遊びに来てくださいね!

今年もよろしく!

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