イベント

2011年04月12日

3/11震災発生。。。

昨夜からこちらでも大きな余震が続いています。
勤務中も何度となく揺れを感じ朝方には緊急地震速報の
もう耳についたあのポロロロンと繰り返す速報に身構え
患者さんに繋がる機器を抑えながら揺れの始まりに怯えました。

その後すぐに速報通り大きな揺れが襲って来ました。

もうこの緊急地震速報のアラームが鳴ると
身構えるというより恐怖との戦いのような不安心理に苛まれます。

かなり揺れたのでお留守番のランディも心配になり
勤務終了後は一目散に帰宅してランディを抱きしめました。
なのに彼は余り揺れに怯える事もなく、
「早く朝ごはんにしてよ!」って感じでシッポふりふりで待っています。

まぁその方がこちらも安心できたのでいいのですけれど・・・
前置きが長くなりましたが、
震災からひと月が過ぎあの日を思いかえしてみました。


3月11日の震災発生時、
私は前日の学生たちとの思い出をブログに綴っていました。
学生たちとディズニーシーへ行った後
深夜からの勤務に就いて朝方帰宅しランディとお散歩に行って
一休みしてブログを書き終え、アップしようかと思ったところへ
あの恐ろしい揺れが襲って来ました。

その時書いていたブログが保存されていたので
ひと月ほど遅くなりましたがアップしておきます。
これも私の思い出ですものね!

ただここで書いていた卒業式も
そして新学年度の入学式も今年は中止になりました。
計画停電の影響で鉄道などの運行状況が非常に悪く
且つ余震の発生も懸念され、大人数の安全な避難誘導が
担保出来る状況にないという事からの判断でした。

卒業生や新入生以外にもそのご家族も楽しみにされていたでしょうが
地方から上京される方には交通手段確保も難しかった時期ですし
みなさんに悲しい思いをさせてしまいましたが
都心部でもあれほどの余震が続き、電力需要が逼迫する中では
致し方ないことなのですが・・・

そして下記のブログで紹介した学生たちが受験した国家試験は
震災後にみんなの手元へ合格の通知が届き
今月から正看護師として職場に就いています。

卒業記念で学生たちが私を誘ってくれたディズニーリゾートも
あの日以来ひと月以上も閉園のまま。。。
色々なところで今回の震災の爪痕が残ります。

では、震災直前に書いていたブログです・・・・



2月20日は看護師国家試験が全国で催されました。
そして今月末には大学も学位授与式(卒業式)が行われます。

今年の4年生はみんなこの国家試験を受験し
後は卒業までの数日を学生生活最後の思い出づくりに
友達や病院関係の知り合いなどと過ごす事が多いですね!

そんな中、去年私が担当した講義を受講した学生たちが
卒業前にみんなで謝恩会ではないけど
年齢の近い講師と一緒に遊びに行こうと誘ってくれました。
NZ派遣後落ち込んでいた私を励ましてくれると言うことです(^_^;)


それで向った先は・・・
IMG_2837_R

東京ディズニーシー!!

IMG_2844_R
平日という事もあってか、比較的人の少ない園内でした。
それでもファストパスを取らないと
どのアトラクションも90分待ちは当たり前ですけれど。。。
IMG_2866_R
こちらはDaffyの生い立ちを紹介したミュージカル。
ここは食事をしながらショーが見れるので
小さなお子さんも一緒に楽しめるミュージカルでしたよ。
IMG_2886_R
しかもここだけはビデオや写真撮影が許可されているんですね!

学生たちもキャーキャー言いながら楽しんでいました!!
IMG_2903_R
そしてここではやはりこの熊さんたちが人気を独占してました(笑)

すれ違う人みんなが持っているような気さえしてしまうほど
誰もが片手にDaffyのぬいぐるみを抱えて歩いています。

学生に交じって私も何人かの可愛いDaffyを
連れて帰って来ちゃいました(-_-;)

小さいのは救命に置いておくと、お子さんの搬送時や
待合室で不安な時間を過ごさなければならない時などに
チョット気を紛らわせて頂けるので、こういう時に買ってしまいます。

IMG_2905_R
学生たちが誘ってくれた久しぶりのディズニーシーでしたが
年の差も忘れて一緒に楽しんできました。

彼氏や彼女たちも4月からは正看護師として職場に就き
人の命を預かるストレスに直面しながらも
立派に看護界で活躍していくことを望んでいます。

と、言いつつ・・・
私と10も年の差がないのですから
すぐに追い越されてしまうかもしれませんね(-_-;)

私も彼らに負けないように頑張らなくては。。。
久しぶりの楽しい時間でした!

みんな、ありがとうね❤



nasubi83 at 12:11|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2010年11月01日

ハロインの贈りもの

昨日はハロインでしたね!
小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では
子供達が集まったりしてパーティなど楽しまれましたか!?

病院でもハロインは一大イベントなのですよ(^^)
長期入院していたお子さん達は、
この日の為に毎日折り紙やセロハンなどを使って思い思いに
飾り付けや仮装用の衣装を私達スタッフやボランティアの
おじさんおばさん達に手伝ってもらいながら作っていました。

そして本番の昨日は元気なお子さんは可愛く仮装して・・・、
車椅子のお子さん達もひざ掛けなどを飾って・・・

みんなこの時ばかりは病気のことも忘れたかのように
元気な笑顔になってナースステーションや医局、
それにホールなどを一回りして、「トリックorトリート」と
覚えたての決まり台詞を口々に楽しんでくださいました!

勿論治療中のお子さん達ばかりですから
皆にお菓子を上げる訳には行かないので
私達から一人ひとりに手作りしたメダルとお手紙を
感謝の気持ち一杯にして差し上げました。

こう言ったイベントはお子さん達ばかりでなく
大人の患者さんや面会の方もホールへ集まって下さり
お子さん達の仮装を見ながらみなさん笑顔になっていましたよ(^^)

笑顔って、それだけでお薬以上の効果が有るように思います。

特に病院ではお子さん達のハシャギ声が響く事など稀で
周りの病気と闘う同志を、小さいながらも気遣うなど
うちのように重篤な状態の患者さんが多い病院では
子供らしい笑顔を見せられるチャンスも少ないのです

そんなお子さん達が、ひと時ばかりではあっても
満面の笑顔でステーションやホールを回り
子供らしさを取戻してくれるのは、私達にしても嬉しい事です。

そしてそれ以上に嬉しく思っていただけたようなのは
お子さん達のご両親だったようでした。

このひと月余り、面会に来られたついでに
私達と一緒に折り紙を折って下さったり飾り付けを手伝って頂いたり
お子さん達との面会時間の後もお手伝いをしていただき
イベントの最後にはお子さん達へ父さんお母さん達から
コーラスのプレゼントがありました。

このイベントを見ていたほかの患者さん達も
お子さん達の笑顔のお裾分けを頂いたようで
皆さん笑顔になられて、最後のコーラスの時には
あちらこちらからいつの間にか歌声が上がって
自然と大きなハーモニーになっていました。

車椅子の患者さんもストレッチャーに乗ったまま
ホールまでスタッフと来てくださった患者さんも
そして何より主役のお子さん達にも、
あの笑顔のハーモニーはきっとお薬以上の効き目があるでしょう!


イベント終了後、間もなく面会時間も終わり
ボランティアの方や患者さんのご両親などとスタッフも一緒に
ひと時の打ち上げに出かけたようでした。

ご両親にとっても、
お子さんの入院中にはそちらで気が一杯ですから、
数時間の打ち上げも大切なリフレッシュになるでしょう。
そうやってイベントが患者さんやそのご家族の
一服の清涼剤になって頂ければ開催準備をした甲斐も有りますね。

ただし・・・
私はといえば、そのまま深夜勤務でしたので
朝まで急変などが起こらない事を祈りながら
特にハシャギ回ったワンパク君達の就寝状況を気に掛けながら
通常勤務についてきました。。。












nasubi83 at 12:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2010年07月07日

七夕ですね。。。

今日は七夕、皆さんのお宅では笹飾りなどされましたか?
病院でも小児科の患者さんやご両親、
そしてスタッフがメインになって外来ロビーに笹飾りを作りました!

毎年の事とは言え、患者さんは殆ど入れ替わり
去年の飾りを知る患者さんは少ないのですが
中には病院で笹飾りを見るのが5回目6回目といった
小さな患者さんも少なくありません。

去年の飾り付けを私と一緒に手伝ったいた5歳の男の子が
今年も先月末まで一生懸命私達スタッフと一緒に
折り紙リングやお星様の絵を描いたりして
楽しそうにこの日を待っていました。

お子さん達にしても、小児科スタッフ以外の顔ぶれに接するのは
こう言う機会しかないので、
私達とのお話も楽しい時間だったようです。



丁度お星様のお絵かきをしていた頃
その男の子が、病室で知り合ったお友達の話をしてきて
「○○君はこのお星様なんだよ」 そう言って
天の川の脇に大きなお星様の絵を描いていました。。。

小児科病棟はある意味成人病棟より厳しい現実を
目の当たりに知る事があります。

昨日まで一緒に治療したり、院内教室で授業を受けたお友達が
翌日急にベットでDr.達に囲まれて・・・
楽しいおしゃべり仲間が居たベットは、
いつの間にか綺麗に整頓されて真新しいシーツに変わっている。

子供ながらにも、人の生死の意味合いを肌で実感する瞬間。

そんなお友達は一緒に病と闘う戦友なのかもしれません。
私達が感じる以上の何かを子供同士で分かち合い
そして応援し合っているかのようにも感じます。

ただ時々思うのは、もしかしたら小さなお子さんといえども
戦友の死を自分の近未来に置き換えているかのようにも感じます。

5歳のお子さんがお星様になった戦友を
天の川の傍に書いた理由は
 「○○君、天の川見たこと無いんだって! 
  だからお星様になったら近くで見れるでしょう!?」
そう笑顔で答えてくれました。

私が 「これだけ近いときっと綺麗に見えているよね、ありがとう」
そう言うと
    「僕がお星様になったら、なすびさん僕の星書いてくれる?」

入院が長い分、お友達とのお別れも多かった事でしょう。
元気になってご両親と一緒に帰宅できるお友達より
旅立ってしまったお友達の事を深く記憶している5歳の男の子。

普段接する対象が同年代より圧倒的に大人との時間が多く
5歳とは思えない大人びた感性も持ち合わせ
そして自分の病気の重さもぼんやりと理解しているのですね。


僕の星書いてくれる?

私の目を一直線に見て、そう問いかけられた時は
二の句が告げないほどハッとしてしまいました。

彼にとってお空に見えるお星様は
旅立っていった病室のお友達なのかも知れないですね。。。








nasubi83 at 22:51|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年06月26日

ダライ・ラマ法王 横浜法話・講演

GetAttachment


















パシフィコ横浜で開かれた
ダライラマ法王の法和・講演を拝聴しに行って来ました。

この写真は、終了時に少しだけ写真撮影の許可があり
思わず私も携帯を手にシャッターを押してしまいました。


法話と講演それぞれ2時間づつの合計4時間のお話は
日々人の生死に直接関る仕事をしている身には、
多くを考えさせられるものばかりで、可也充実した時間でした。

3月に発売されたこの講演のチケットは
人気歌手のコンサート並みの短時間で完売されて
入場者数1万人と言う凄いものでしたが
偶然隣に座られた50代程の女性は助産師さんでしたし
休憩時間にチョッとお話した40代ほどの男性も医療従事者だとか・・・

勿論、一般の方が大半ですが
結構医師や看護師を含む医療従事者の参加も多かったようです。

内容は

<法話> 縁起賛と発菩提心
The Virtue And Practice of Connectedness and Generating a Kind Heart
より幸せに生きるための智慧。それは、縁起と菩提心です。
一見難しそうに見える仏教の教えは、
実は、毎日をより上手に生きていくための道しるべであり、
日常生活の中で活かせるアドバイスばかりなのです。
今、あなたが抱えている悩みをうまく乗り越えていくためのヒントを、
ダライ・ラマ法王が仏教的な観点から
わかりやすく丁寧に解き明かして下さいます。
今日よりも明日をより幸せに生きていくための智慧に、
あなたも耳を傾けてみませんか?

<講演>『幸せの本質』~共生と共存の未来へ向けて~
The Essence of Happiness and a Healthy Co-Existence
行き止まり感が強い、現代の地球社会。
戦争、経済不況、格差社会、環境破壊など
問題が山積みの21世紀を私たちはどのような姿勢で
生きていくべきでしょうか------。
ダライ・ラマ法王が環境、科学、経済の視点から
“共生・共存”の大切さを説き、幸せの本質とは何かに迫ります。
「未来社会を生きるための心得」の数々を
明日のためにお役立てください。

と言う、タイトルに添っての4時間は
ランディにはまたまたお留守番をお願いしてのお出かけでしたが
私にとって充実したものでした。


患者さんやご家族との会話の中で
相手を重んじる謙虚さなどの再認識をさせて頂いたようでした。










nasubi83 at 21:08|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2009年01月26日

新年会

新年を迎えて間も無くひと月が経ちますが・・・
うちの部署ではやっと新年会が開かれました。

忘年会や新年会と言っても
職場のスタッフ一同で一緒に会食する事は出来ないので
昨日は夜勤明けや夜勤入り前のスタッフをメインに
Dr.を初め看護師や技師の他、ケースワーカー・療法士の方など
総勢30人ほどの新年会に出席してきました。

1b944fc5.jpg


場所は西武ライオンズの敵地!
東京ドームホテルです。。。

be3c06e3.jpg


在京球団以外のプロ野球選手がドームで試合のあるときは
よくここを利用しているようですが
芸能関係の有名人の利用も多くて、
この日もTVで見たことのある顔と何人かすれ違いました。

会場は高層階のレストラン。
何度か夜に来た事は有るけど、夜景も素晴らしい眺めでしたが
お昼の見晴らしもいいものでした!

c3dfaecc.jpg



眼下のドームが小さく見えて、
今シーズンもライオンズが行けそうに感じちゃいましたよ(^-^)
巨人なんかに負けないですよ?!!

2305f10f.jpg


そんな景色も堪能しながら、
お食事も美味しく頂きDr.の新年の挨拶もあって、
今年も頑張ろうと言う気分になりました!

47733090.jpg



本来余り季節感のない救命の職場ですが
こう言う会ではやはり気分も改まりますね!

でも本当は私たちの仕事は少ない方がいいのですけれど・・・











at 15:26|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2009年01月23日

ひと月遅れのクリスマスプレゼント!

昨夜の勤務中、嬉しいプレゼントが届きました!

毎年クリスマスのイベントを病院スタッフ有志で行う事は
数年前からこのブログでも御紹介してきましたが・・・

その裏側には、クリスマスの日に御家族と一緒に過ごせず
しかも、私たちの行うイベントにさえ参加出来ないほど
重篤でベットを離れられない患者さんもいらっしゃいます。

その方たちにもチャンとアメージンググレースなどを
口ずさみながらキャンドルサービスが伺い
クリスマスカードなどの応援メッセージや
心ばかりのプレゼントを贈るのですが。。。。。


その日のブログです!クリックすると開けます


その数日前、隣県の小児病院より緊急搬送され
Opeになったお子さんが私の担当でICUにいらっしゃいました。

クリスマス当日も術後の経過観察で安静を強いられ
小児病棟などから参加されていたお子さんたちを尻目に
重篤な患者さんに混じって、
小さな身体をベットに横たえていました。

ICUですのでキャンドルサービスも行くことができず
私も勤務中何度かこの子の傍で
手を握りながら歌を歌ったりしていました。

クリスマスのイベントが終わって
この子へのメッセージカードとぬいぐるみを持って
ベットサイドに行った時はチョッと悲しげなお顔をされて
私を待っていてくれました。

その後面会時間も過ぎているので
御両親はお帰りになったのですが、少しだけお話していて
来年は小学校へ行きたい!
そう言う希望を明るい声で話してくれました。

前の病院での入院も長く、入院中に急激に症状が悪化
緊急手術の必要からこちらへ転院されて来ましたので
御自宅からも遠く、面会も毎日とは行かない寂しさ。

小学校1年生になるこの男の子が、
去年のクリスマスまでに通学できたのは数日だそうです。
だからお友達も余りいないんだと寂しげに話していました。

術後経過も安定していたので年末に小児病棟へ転棟され
私も忙しさから暫くお顔を見ていなかったのですが
昨夜、私の勤務が始まって間も無く
新品のランドセルを持って救命外来へ満面の笑顔で
走って来てくれました!

「来週退院できるんだって!○○先生がそう言ったんだよ」

大きな声でそう私に報告しに来てくれたんです。

お母様も後に着いて来られ
Ope担当だった私たちへご挨拶くださり
学校へ行けることが嬉しいと大喜びされてることや
院内とは言え、少しなら走る事も出来るようになって
親としても信じられない回復ぶりだと喜ばれていました。

クリスマスの夜に、
みんなと一緒に遊べなかったけれど・・・
お父さん・お母さんと一緒じゃなかったけれど・・・
ひと月遅れになっちゃったけど・・・
やっと回復というプレゼントが届いたんだね!!

そして私たちには、あの笑顔が本当に嬉しい
彼からのプレゼントになりました。

ランドセルが新品なのがチョッと悲しいけれど
男の子だから学校へ通うようになったら
ちょっとぐらい傷が付いても構わないから
思いっきりお友達と遊べるようになるといいね!

退院決まってよかったね、おめでとう!!











at 11:25|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2008年12月25日

聖夜の病院では。。。

43b3f0e4.jpg


Merry Christmas!

皆さん昨夜は御家族やお友達、それに彼氏・彼女と一緒の
楽しいクリスマスを過ごされましたか!?

ケーキを囲んでシャンパンやワイン、
美味しいお料理をみんなで頂くのは幸せの証ですね!
お子さんたちはプレゼントも待ち遠しいものですし。。。


病院に入院されている患者さんも
この日ばかりは少しだけでも病気と闘う現実から離れ
温かな気分を味わって頂きたい。

それが患者さん自身の回復にも、それをサポートする
ご家族の方のリフレッシュにも繋がるのではないかと思い
毎年スタッフ有志主催のクリスマスパーティを開いています。

看護学部の学生も年中行事の一環として
この聖夜の病棟をキャンドルを持って行進し
患者さんへ私たちが書いたメッセージカードを
プレゼントして歩きます。

70ef644a.jpg


病室までの廊下を、賛美歌やアメージンググレースなど
歌いながら歩くのですが、とても厳かな気分になります。

e0bb5d7f.jpg



学生ばかりでなく普段病院に来られない看護学部の先生や
医学部の教授などDr.の方も一緒に参加して下さいました。


f3b7abec.jpg



そしてキャンドルサービスが終われば・・・
患者さんも参加してのパーティです!

特にお子さんたちは待ちに待ったイベントですから
こうしてみんなで歌ったり踊ったり。。。

f35d3156.jpg


ご家族の方もこの時ばかりは
少しだけでもリフレッシュ出来たでしょうか!?

f78da55f.jpg



最後は毎年恒例マイクロミニのサンタ衣装も出てきて
それぞれ仮装したスタッフや学生さん、御家族を交え
患者さんの健康回復を祈ってパーティを終えました。



このパーティの〆の言葉はいつものように・・・

「来年は御自宅で、そして元気でクリスマスを祝って下さい」

病院での楽しいひと時も、
それはあくまで一時の気休めに過ぎません。
本当の楽しい笑顔は、健康で御家族やお友達と一緒の時に
自然と出るものなのですから。。。


どうぞ皆さん、年末年始の慌しい時期を迎えます。
風邪など召される事無く、
素敵で楽しい年の瀬をお過ごしくださいね!









at 12:12|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2008年12月21日

クリスマス準備

街中はクリスマスカラー一色に染まりましたね!
どこもイルミネーションが綺麗です(^-^)

そして今年も勿論「病院だってクリスマス!」

11月後半から小児科のお子さんやそのご家族
そして他病棟からも興味のある方や
暇つぶしや気分転換の心算でも
準備をお手伝いしてくださる患者さんやご家族の皆さんと
スタッフ有志で色々趣向を凝らしていますよ笑い

最近はどこの病院でも同じようなイベントを取り入れ
患者さんのみならず、そのご家族の皆さんの労を労おうと
直接の治療以外にも、こうしたイベントで間接的にも
病気からの回復の一助になればと
企画する病院も増えましたね!

先日は大阪の大学病院が一足早いクリスマスを催し
新聞に取り上げられていました。
その日の記事はこちら

うちの病院でもパーティ当日には
既に退院する予定の患者さんも
この日の為にもう少し入院していたいと
主治医に懇願する人まで出るほど毎年盛況なんですよ!

当日は看護学生がキャンドルを持って、
各病棟を賛美歌やアメージンググレースなど歌いながら回り
その後は有志が作ったメッセージカードなどを
入院中の患者さんへプレゼントして歩きます。

サンタに扮した宴会部長のDr.が、親御さんから預かった
小児科へ入院しているお子さんへのプレゼントも
「ホォーホォーホォー、
    良い子へはサンタさんからプレゼントだよ」
そんな台詞と一緒に配って回るんですよ!

そして最後は歩ける人だけでなく
車椅子の患者さんもストレッチャーの患者さんも一緒に
みんなで謳ったり踊ったりで楽しみます。

勿論有志は男女構わず仮装したり、得意なギターなどで
その場を盛り上げるのですが。。。
これが結構のりの良い人も多くて
お酒も飲んでないのに時折脱線!

それでも患者さんを初め、そのご家族
特にお子さんが少しでも入院の寂しさから開放されて
笑顔になってくれれば有志に加わっていて嬉しくなります。


今年は例のマイクロミニのサンタ衣装は
私は着ないですみそうですから
静かに患者さんと一緒に楽しみましょう。


皆さんのご家庭では
クリスマスを暖かくして楽しんでくださいね!



本当は皆さん病院ではなく、
御家族と一緒に元気で楽しまれるのが
何よりもの一番なのですから!!








at 01:11|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2008年11月10日

七五三

週末は日勤続きでした。
雨模様だったり、急に寒い日になったりで
日勤帯の搬送も少し増えたような気がします。

そんな中、ICUに入院する患者さんのお見舞いに
可愛らしい晴れ着姿のお嬢さんが二人やって来ました。

去年もこの時期、患者さんのお見舞いに来られたお子さんが
千歳飴を持っていたのを見て、「ああ七五三なんだ」って
思い出した気がします。

患者さんは先週搬送されてきた70代のおじいさん。
本当はお孫さんと一緒にお宮参りに行く予定が
有ったのかも知れません。

今はまだ呼吸器が付いたままで話も出来ない状況ですが
搬送後の処置が功を奏し、日々回復に向われています。

でもどんな処置やお薬より
このお孫さんの晴れ着姿のお見舞いが
一番の回復薬になるでしょう!

ICUなのでお子さんが入室するには制限がありますが
折角綺麗に着飾ってお見舞いに来られたので
急遽病院の廊下でご家族のお写真を撮って
ステーションのプリンターで印刷。

直ぐに患者さんのベットサイドに飾らせて貰いました。
デジタルカメラの利点ですね!

最初はおじいちゃんの容態を心配して
硬くなっていたお子さんでしたが少し話しているうちに緊張も解れ
私と一緒におじいちゃんへの応援メッセージも書いてもらいました。

写真に添えてお孫さんのメッセージを枕元に飾って来ましたが
千歳飴はまだもう暫く先になりそうですね。

でもこの応援メッセージで、きっと直ぐに回復されるでしょう。

余りに可愛かったのでチョッとだけ皆さんに
そのメッセージをお知らせしちゃいます。
本当はいけないんですけどね(^_^;)

「おじいちゃんはやく元気になってね。
 今日神社でおじいちゃんが早く良くなりますようにって
 お父さんとお母さんとお祈りしました。
 千歳飴食べないでおじいちゃんを待ってるから  
 クリスマスには元気になってプレゼント下さい。○○より」




at 15:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月02日

ハロウィン

10月末日はハロウィンですね!
皆さんのお宅でも何かイベントされましたでしょうか!?

f93c8eb8.jpg


病院ではクリスマスに次ぐぐらいのイベントの日でも有ります。

長期での入院患者さんが多くない病院とは言え
数週間でも入院されていると、曜日や日付の感覚さえ無くなり
日々の検査や治療に流されて、それがストレスになってしまう
そういった患者さんも少なくありません。

しかもそれが小さなお子さんだったりすると
お友達が学校や幼稚園に行っている日に、
自分だけが病院で毎日悶々と過ごさなくてはならず
悲しい思いをする子もいらっしゃいます。

それが治療効果へマイナスになることもあるんですよ。

ですからなるべくこういったイベント事を多く取り入れ
患者さん達にもリフレッシュして頂こうと
毎年スタッフの有志が募って、夕飯後の時間にロビーなどで
患者さんも交えての仮装行列などのパーティを開きます。

今年も患者さんを初め、ご家族や既に退院された元患者さん
それにスタッフのお子さん達も参加されて盛況でしたよ。

患者さんのお父様と元患者さん、それにDr.の有志3人で
即席バンドを作ってビートルズやカーペンターズなど
オールディーズナンバーを演奏してくれたり
ディズニーの「星に願いを」を演奏してくださった時には
参加していたみんなでチョッとしたダンスパーティになりました。

ご主人が点滴を打ちながら奥さんと抱き合ってダンスしたり
スタッフが車椅子のおばあさんの手をとってリズムを取ったり
小児科の子供たちはスタッフと一緒にフォークダンスみたいに
この時ばかりは皆さん晴れやかな笑顔を見せてくれましたよ。

私はストレッチャーのまま病棟から見に来てくれた患者さんと
手を握りながら一緒にハミングしたりして楽しみました!

さて今年の私の衣装ですが・・・
去年他のスタッフが着たマイクロミニのセクシー白衣ですショック

この衣装は何となくハロインパーティ実行委員の誰かが
毎年着る事になっているらしく、恒例衣装なのですが・・・

他には何故かプーさんの着ぐるみを着て来た教授がいたり
ティンカーベルのような可愛らしい羽根つきドレスの格好をした
小児科に入院されている6歳の女の子とそのお姉さんがいて
衣装はお母さんがご自身の気晴らしを込めて
毎日の面会後の数時間、私たちスタッフと一緒に
手縫いでお嬢さんたちへ作られたのですよ!
本当に可愛いかったぁ。

こうやって患者さんのみならず、そのご家族の息詰まる日常も
このパーティで少しはやわらげる事ができたようでした。


本当はその時のお写真をアップしたい所ですが
パーティが終わった夜中からの勤務だったので
カメラを持っていかずに写真は撮っていないんです(^_^;)

写メで撮った受け付けのカボチャだけしかお見せできませんが
と言うより、私の仮装は目の毒ですし・・・。


次回はクリスマスのパーティですが
その時には今回参加された患者さんは皆さん退院されて
元気にご家庭でケーキやパーティを楽しんで欲しいですね!









at 01:02|PermalinkComments(12)TrackBack(0)
最新コメント
QRコード
QRコード