イベント

2008年07月23日

夏休みが始まる前の救難訓練。。。

昨日、この地域の中学校が終業式でした。
その式典後には生徒さんとそのご家族を対象にした
応急処置の訓練が行われ、非番のDr.と私が派遣されました。

今までは9月の始業式、(防災の日でも有りますね)に学校での
こういったイベントが行われていたのですが、
休み中の事故が多い事や、中学生になるとクラブ活動も盛んになって
夏休み中に合宿やキャンプなどの行事の際にも応用できればとの事で
今年から終業式にこの訓練が行われるようになったそうです。

驚いたのが生徒さんの人数と同じぐらいの保護者の方がいらしていた事。
しかもお父さんやおじいさんと言った男性の方も多く参加されていて
プールサイドは人だかりでした。

先ずは水難救助訓練で、溺れた方や流された方の救助の仕方を
スポーツインストラクターの方が実演。
数人の生徒さんも実際に助けられる役をされていました。

そして救助された後の蘇生術やAEDの使用方法などを私が担当しました。
炎天下で重たい男性患者さんを蘇生する役が私で
テントの中からマイクを握って説明するのがDr.でした。。。
これってチョッとずるくないですか!?


水難救助の後は、プールから体育館へ移動して
熱射病や交通事故の際の応急処置や
倒れた人を発見した時に、救急車が来るまでにできる事などを
父兄の方と一緒に実地訓練をやったのですが、
これも私動く人、Dr,話す人・・・

結局終わる頃には泳いだ人と同じぐらい全身汗びっしょり(^_^;)
白衣がこんなに暑いと思わなかった。。。
頭クラクラ・・・、私が熱射病で応急処置されそうでしたよ。。。


それでも訓練終了後の質疑応答では生徒さんのみならず
父兄の方からも多くの質問が飛び出し、関心の高さを感じました。


今までは学校内行事だったため、地域の父兄の方の参加が出来ず
個別に消防署などの催す訓練に参加するしかなかったそうでしたが
クラブ活動を見守るお母さん方や、通学路近くにお住まいの方は
生徒さんが事故にでもあったら、救急車が来るまでに何が出来るかとか
水の事故以外にも、夏休み中の事故に対する注意意識が高くて
有意義な救命訓練になったように感じました。


皆さんもお近くでこんな訓練があったら
一度参加してみては如何でしょうか!?

家庭内でも階段からの落下や転倒、誤嚥や脳出血や心臓発作など、
どこで起こるか分かりませんし、心肺停止などの際には救急車が来るまで
いかに蘇生を早く施すかで、予後が大きく違ってきますからね!


そしてその講習の中で髪振り乱して動き回っている白衣の看護師がいたら
もしかしたらそれは私かも知れませんよ(^-^)








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2008年07月18日

夏休みが近づいて思う事。。。

こちらでは恐らく今年の梅雨開け前最後の雨が降り出しました。

今日で3学期制を取っている学校のお子さんたちはにとっては
待ちに待った夏休みが到来ですね!


当たり前ですが病院では夏休みを喜んで迎えられるお子さんはいません。
毎年の事かも知れないけれど、この時期は子供さんの入院予約が多く入り
小児科などはこれから満床が続きます。

春の学校検診の際に発見され、
何度かの検査を行った結果、夏休み中に外科的治療を行う子供さんや、
より精密な検査の為に長期入院する子供さんがこの時期に集中します。

中には先天性疾患の重篤なケースなどもあり、
時には今まで全くの健康体と思われていたお子さんが
就学時検診などで腫瘍などを疑う数値が出たりと
心配なケースがこの時期に集中します。


本来夏休みって、子供にとっては一番のイベントでしたよね!
毎年の夏休みに色々な思い出を作り、成長する機会なのに
生死を分かつような問題を突きつけられて迎える夏休みは
お子さんのみならず、御家族皆さんの生活スタイルまで一変してします。

そして入院するお子さん一人に限らず、
その御兄弟もまた、夏休みを寂しい思いで過ごさねばならなくなります。
お父さん・お母さんが病院に行き詰めになり、寂しい思いをされたり
入院されたご兄弟を案じ旅行などのイベントを控えられるからね。。。


せめてお子さんには、「病気の免除」と言う物が
有っても良いように感じてなりません。

夏休みはやっぱりみんなで旅行へ行ったりキャンプをしたり
普段日中はお忙しいお父さんの笑顔が傍にあったり
家族の絆が深まるのにも大切な期間にも思います。
子供のうちだけでも楽しい思い出を一杯作って欲しいですから。。。

夏休みの病院ほど、寂しい空気が漂っている所も無いかも知れません。。

皆さんはこの時期お子さんたちと御一緒に
楽しい思い出を一杯作ってくださいね!

健康、しかもお子さんの健康ほど当たり前で有って
周りが微笑ましく思えるものは有りませんから。。。。。












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2007年12月26日

聖夜の奇跡! ホスピタルバージョン

イヴの晩は病院の夕食にも行事食が出ます。
小さいながらも常食の患者さんにはケーキもついたんですよ^^v

でもそんな晩にも救命救急には搬送があります。
交通外傷の20代主婦、多発外傷(全身に怪我あり)と腹部強打による
内臓損傷が確認され直ぐ手術適応になりました。

同乗(運転)していたご主人はベルトをしていたようで
右腕の骨折等で軽症でしたが、救急車内から既にパニック気味でした。

奥さんがシートベルトをしていない理由は「妊婦さん」だから!
それも臨月間近を理由に普段からベルトをされてなかったようでした。

腹部強打をされてるので、胎児も心配な状態ですので
急遽産科医を呼んでの母体と胎児双方への処置の開始です。

最初の術式等の説明時にご主人から手術同意書にサインを貰うのですが
エコーなどから腹部の状態が可也悪いので、赤ちゃんに対しては
厳しい状態である事を告げ、母体優先に処置を進める旨説明しました。

この頃にはご主人のパニックは頂点に達するほどでしたが、
兎に角、妻だけでも助けて欲しいと私の腕を掴れました。

事故の原因も、今まで外へ出るのを億劫がる奥さんを
クリスマスだからと無理やり自分の実家へ誘ったのだから
全部自分が引き起こしたんだと泣き叫んでいました。

そんなシリアスなイヴの夜でしたが、
病院にだってサンタさんはやってきます。もちろん救命外来にだって!

そうです!
手術の最中に、胎児の状況が予想よりも好転して
産科医もこのまま帝王切開で出産させられるかもと言ってくれました。
救急医も同意し母体胎児とも大丈夫だろうと判断され、
内臓損傷の処置と同時に帝王切開の準備も始まりました。

そして少し予定より早いお誕生でしたが、
元気な男の子がイヴの晩にこの世へ顔を出してくれましたよ!

奥さんの状態から、まだ母乳を上げる事は出来ませんが
産科医に取り上げられた赤ちゃんは
受け取った私の腕の中で元気な泣き声を上げてくれました!
今はNICUへ移動して、ママの回復を祈ってることでしょうね。


今年のクリスマスは病院のパーティもみれませんでしたが
仕事してる私達のところにも、心の温まる感動がありました。


サンタさんがきっとこの子に「早く出ておいで」って
幸せのプレゼント持たせてくれたのでしょうね!

NICUへ移動する前にチョッとだけガラス越しにパパとご対面した時は
それまでパニック状態だったご主人も、
クシャクシャのお顔で喜んでらっしゃいました^^v
腕の骨折は有るけど、ご主人はもう心配なさそうです・・・。

後は奥さんの回復へのお手伝いを一生懸命しなきゃね。
早くママのおっぱい飲みたがってる可愛い子が待ってるんですから!


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2007年12月24日

病院だってクリスマス

クリスマスですね!
皆さんステキなイヴを過ごされましたか?

私は毎年恒例の病院でのクリスマスキャンドルサービスの時間は
ちょうど勤務に当たってしまい、急患搬送の受入れをしていました。
この急患さんのお話は後日書きますね!

病院で過ごすクリスマスは寂しいものです。
特に小さなお子様は、いくらお父さんお母さんがプレゼントを持って
お見舞いに駆けつけてくれても、思いっきり甘える事もできず
そして何より病気や怪我と戦って過ごすクリスマスは寂しすぎます。

だからと言う訳でもないのですが、毎年スタッフ有志が計画して
小児科病棟の患者さんをメインに、クリスマスパーティをします。
去年私はマイクロミニのサンタファッションを着せられ
入院中の子供たちと一緒に作った手作りプレゼントを持って
各病棟の大人の患者さん達へクリスマスカードを配って回りましたよ。

今年も12月に入った頃から徐々に手分けして
色んな課の看護師やDr.,それに栄養士さんやカウンセラーさんなど
時間のある有志がみんなで当日の催し物を考えたり
子供たちと折り紙プレゼントを作ったり準備をしてきました。

中にはクリスマス前に退院が決まっても
クリスマスまでここに居たいって泣き出す子まで居ましたよ^^;

イヴの晩に、入院中の患者さんも交えて
病院のロビーで歌ったり、患者さんやDr.でギターやフルートなどの
演奏をしてくれる人もいて賑わいました。
そして一番のイベントは、毎年恒例の看護学生が歌いながら
病棟を廻るキャンドルサービスです。

私も学生の時、こうしてキャンドルを燈して先輩看護師さんと
「アメージンググレース」や「清しこの夜」などを歌いながら
病棟の患者さんを廻ったんですよ^^v

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今年は勤務中で写真取れなかったので去年のを転載ですが
今年も盛況のようでした!

患者さんには酸素ボンベを引いてらっしゃる方もいるので
勿論火気厳禁ですし、そう言うセクションへ学生が近づかないように
キャンドルサービスのコース管理も有志の看護師の仕事です。

時々患者さんの方から近づいてくることもあって
そんな整理もチョッと大変。。。

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チョッとだけ明かりを落とした病棟の廊下を
このキャンドルをもって隊列を作り、歌いながら行進する姿は
厳粛さも感じられるほど「ジーン」としますよ!

でも、本当はクリスマスは病院ではなく
ご家族やお友達と一緒に、おうちで過ごされるのが一番なのです。

去年も書いたけど、来年のクリスマスを又ここで迎えるのは
私達スタッフだけで十分です!
今いらっしゃる患者さんは、是非とも元気になられて
来年はご自宅で楽しいクリスマスを迎えてくださいね!

特に小児科へ入院されてる子供達は、来年こそ元気になって
思いっきりお父さんお母さんへ甘えてくださいね。


皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか?

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2007年12月10日

イルミネーション

街中のイルミネーションが綺麗ですね!

一人で歩いていても、何と無くホッとしちゃいます^^

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待ち行く人も温かそうに見えちゃいます。

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やっぱりこの時期は2人で歩くのが良いのかな。。。

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2007年11月27日

年の瀬の風景に思う・・・

いよいよクリスマスシーズンに突入ですね。
街中ではクリスマスイルミネーションの飾りつけが綺麗です。

ニュースでは都心部のホテルでは恒例の客室壁面を利用した
電飾ツリーの飾りつけ点灯式が行われたり
東京駅前の再開発も終わり、丸ビルと東京駅ツインタワーが
オープンして東京駅周辺の今年のクリスマスも盛り上がりそうと
伝えていました。

でもねぇ、このビル群が老朽化した時にはどうなるのだろうか?
と、ちょっと不安になっちゃいます・・・。
ニューヨークのエンパイアステートビルは老朽化が進んで
建て替えが計画されていますが、一番の悩みは現存ビルの解体方法!

土地の無い場所なので、クレーンで崩しても運び出す余地が無く
勿論ビル爆破なんて出来ないですしね。
東京もそんな問題がいずれ起こるのでしょうか!?

そしてクリスマスの次はお正月の商戦が始まりますね。
と言うより、既に始まっています。

毎年驚くのがおせち料理の豪華さ!
金額だけに驚くことはもう無い程慣れっこになりましたが
最近のおせちは一昔前のクリスマスケーキのようなブームで
毎年エスカレートしている気がします。

何気にデパートのおせち売り場で見かけたチラシには
既に15万円の3段重おせち料理が予約いっぱいでSoldOut。

クリスマス&お正月くらい楽しく過ごしたいという事なのか。。。
それにしても、世の中一体どうなっているのでしょうかねぇ?

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2007年11月21日

師走入り?

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来年のクリティカルケア看護学会の案内が届きました。
毎年何本かの研究論文を学会に提出し無ければならない立場なのですが
大学の卒業論文や院の修士論文のように簡単にいかないので大変です。

勿論勝手に提出できる物でもないので、研究内容から教授の指導を受け
研究対象になるケアを施す患者さんやご家族の許可を得たり、
症例を集めるのにも時間を割かねばなりません。

データをまとめ教授の指導も通って学会へ提出しても
そこでの査読で大抵何度かの書き直しが入ります。
事によると次回に間に合わず、査読訂正のために症例データの取り直し
再提出はその次の学会までお預けという事もしばしば有ります。。。

現在進行形の研究テーマも、教授の指導を受けながら
徐々にですが症例数も集まって来ましたので
年末に掛けデータ解析に終われる日々になりそうです。。。

来年の学会は大阪で開かれるようなので、自分の論文が通らなくとも
聞きたい発表は一杯有るので旅費もためなきゃね!

私は少し早めの師走に入ったようです。。。

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2007年11月09日

119番の日

今日11月9日は、そのまま並べて119番の日だそうです!
そして今日から秋の防災週間が始まりました。

そんな日に火災の火煙を吸い込んで、
気管支火傷になった70代女性の患者さんの搬送がありました。

意識は有るものの呼吸が覚束無く直ぐに緊急オペへ移行。
幸いにして命は取り留めましたがかなり重症です。
火傷はどのケースでも、一般的に術後管理が重要で
この患者さんにとっても今後のケアが最大の試練になりそうです。

火災は毎年11月頃から増え始め、3月頃までは年間で
もっとも発生数が多くなる季節なのだそうです。

暖房等で火を使う機会も増えますし、季節風も強まる事などから
燃え広がり大火に成ることも多いそうなので、
どうぞ皆さんもお気をつけてくださいね!

命が助かったのは良かったけれど、チョッと切ない119番の日でした。

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2007年10月28日

ハロイン

今年もまたハロインの季節が来ました!
去年も同じように、小児病棟に入院中のお子さんたちをメインに
病院ロビーや小児科フロアを飾りつけたりしましたが
今年はロビーに一回り大きなかぼちゃをモチーフにした
オブジェを入院中の子供たちと一緒に有志のスタッフで作りました。
手作りの紙のかぼちゃです!

もちろん去年一緒に飾り付けをしたお子さんたちは今年はいません。
殆どのお子さんたちは、今年こそご家族と一緒に楽しいハロインを
自宅で迎えていることでしょう。

今月初めから徐々にスタッフの手の空いた時に集まって
子供たちと一緒に飾りを作ったり、仮装用の魔法使いマントや
三角帽子・ほうき等も手作りしてきました。

もちろんそこまで体を動かせない子供たちにも
参加する楽しみを味わって貰う為に、一緒に折り紙を折ったり
リング飾りを作ったりしましたよ。

子供たちも入院の長い子ほど、こうしたイベントが待ちきれず
楽しみにしているようです。
看護師の他、Dr.やソーシャルワーカーさん、療法士の方たちも
勤務を終えた後の自分の時間で手伝ってくださいました。


そして面会者の多い日のほうが子供たちも楽しいだろうと
10月最終日曜日に院内でのハロインのイベントが決まりました。

と言っても、夕食のメニューが行事食になった事と
夕食後の面会時間に、ロビーでスタッフ有志のメンバーで
ギターやフルートなどの自分たちで出来る楽器演奏で
子供たちと一緒に歌ったり、簡単なゲームをしただけですけど。。
もちろんスタッフも子供たちも簡単な仮装をしての参加です。

紙で作ったマントやパーティグッズなどで結構楽しめますよ^^
のりの良いDr.は妊婦用の看護師白衣のワンピースをきて
仮装と言うか女装と言うか・・・、一人悦に入ってました。
ちなみに私は白雪姫のコビトの衣装でしたよ。。

去年は動けるお子さんたちが医局やステーションを回って
用意しておいた無糖のお菓子をねだる本来のハロインのまねを
したのですが、どうしても動けないお子さんが
悲しい思いをしてしまうので、今年はスタッフがベットを回りました。
私もコビトのまま、小児科のベット回って折り紙やカードを
配ってきました。。

でもお子さんばかりでなく、面会に来て下さったお父さんの中に
飛び入りでギター演奏して下さる方もいて会場は盛り上がりました。

やはり入院されてる当人だけでなく、家族が入院してると言う
緊張感はご家族全員に影響してしまいますものね!
この時ばかりは、僅かながらも緊張の糸が解れた
ひと時だったのではないかなって思って帰ってきました。

そして来年はお子さん達ばかりでなく、
皆さんがご自宅で楽しいハロインを迎えられる事を心から祈るばかりです。

来年もここでハロインのイベントを楽しむのは
私たちスタッフだけで十分なのですから。。。




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2007年09月10日

救命訓練へ

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが
昨日9月9日は、9と9で救急の日という事でした。

毎年この時期には、地元の自治体との連携で
非難訓練や救急処置等のイベントのお手伝いへ参加します。

覚えてらっしゃる方もいますでしょうか!?
去年は防災の日の非難訓練で、私は小学校の訓練に参加
その後救命処置などの実地訓練をお手伝いしてきたのですが
今年は救急の日が日曜日と重なったので、
昨日は各地区の小学校の体育館や公民館などでのイベントに
またまた勤務明けの看護師や研修医などが各会場へ振分けられ

「もし倒れた人を発見したら、救急車が来るまでにどう対処するか」
そう言った応急処置を一般の参加者の皆さんへご説明する為に
参加してきました。

特に去年から応急処置指導のメインは、
最近人の集まる所には可也設置され、普及してきた
AED(自動対外式除細動器)の使い方のご説明と実地体験です。

これは心臓が突然止まって死に至るケースのうちでも、
特に多い心室細動(心臓が痙攣してしまうケース)が発生した場合
早期の除細動(痙攣を止めること)で救命率が上がる事の説明と
実際にAEDを使ってもらう実地体験イベントです。

参加者は小学生から地区の役員をされてるという70代までの
総勢50名ほどでしたが、私の拙い説明にも真剣に聞き入って頂き
3時間近いイベントも、あっと言う間に終わってしまいました。


やはり皆さん応急処置や蘇生術などに興味を持って頂き
ご説明するこちらも嬉しくなります。
夜勤明けで寝不足の顔に気づかれなければ良かったのですが…。


最後に皆で大笑いしてしまった、参加者さんからの
ご質問がありましたのでここで紹介しますね!

参加者Aさん 「この救命処置を覚えておけば助かりますか?」

私   「倒れてる方を見つけたら、先ず人を呼んで
     救急要請して、直ぐに今日やって見た救命処置を
     施して戴ければ、救命率は上がりますから
     今日の事を忘れないで下さいね!」

参加者Aさん 「今日は相手に対しての処置を教わったけど
     自分が倒れた時の応急処置ってどうやるんですか?」

私   「救命処置は人にするもので、
     自分が倒れたら自分に処置は出来ないですね。。」

参加者Aさん 「えぇ?! これ覚えても自分は助からないのか
         応急処置って人の為なんだな・・・。」(照れ笑)


でもね!
ボランティアかもしれないけど、人を助けることって
結局は自分の為にもなるように感じて仕事していますよ^^

皆さんも機会が有ったら、
こう言ったイベントに参加してみては如何でしょうか!?

at 16:27|PermalinkComments(12)TrackBack(0)
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